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「よく生きる」

自称辣腕経営者が人間や社会について淡々と語ります。代官山と港区海岸のタワマンに住んでいます。京大法学部在学中には有名予備校で講師をしていたので、外国語や教育について特に関心があります。

菊川怜の結婚相手の話

菊川さんの結婚相手に婚外子が複数人いることがセンテンススプリングによって暴露されていましたが、私は2つのことが頭に浮かびました。

 

まず、「婚外子が悪い」という発想自体がやはり「常識的な普通の人」の「まっとうな倫理観」の域は出られていないなぁと感じます。

 

冷静に考えたら誰に迷惑をかけるわけでもなく、むしろ少子化対策にもなってるわけで、何が悪いのかすらわかりません。

 

フランスやスウェーデンを見習って欲しいものです。

 

こういったお話で「そりゃ、子供にはお父さんとお母さんがちゃんといないとダメでしょう」、「結婚してないで子供を作るなんておかしいでしょう」と「正論」を語りたがる人は、典型的な常識的な日本人ですね。

 

「学校には行くもんでしょう」

「結婚するもんでしょう」

「就活をするもんでしょう」

 

思考停止以外の何物でもないわけですが、その思考停止ぶりに自分では気づいていないようです。

 

そして2点目ですが。

 

やはり日本人は嫉妬深い人種だなと感じます。

 

要するに、イケメンのお金持ちが遊びまわってセックスして、悠々自適な人生を送っているのが一般大衆からすると面白くなくて仕方ないんでしょうね。

 

そしてそんな大金持ちと結婚した菊川さんに対するこれまた一般女性のものすごいルサンチマンがあるでしょう。

 

うらやましいからこそ「酸っぱいブドウ」で「婚外子を作るような男はだめな男に決まっている」、「金があるからって好き勝手やるんじゃないよ」と負け惜しみを言っているわけです。

 

こういった記事を読むたびに、日本人の醜さを思い知ります。