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「よく生きる」

自称辣腕経営者が人間や社会について淡々と語ります。代官山と港区海岸のタワマンに住んでいます。京大法学部在学中には有名予備校で講師をしていたので、外国語や教育について特に関心があります。

政治の話

世の中にはなぜか「政治の話」が大好きな人がいて、政治に興味がないことがとてつもなく悪いことかのようにマウンティングしてきます。

 

私はマクロな政治の流れや政治思想などには興味がありますが、日々刻々のミクロの政治の動きには全く関心がないので、「政治の話が大好きな人」には思いっきりマウンティングされます。

 

「やっぱりさあ、民主主義なんだから政治に興味がないなんてありえないよね。政治に興味がないって国民の未来に興味がないってことじゃん」

 

みたいな。笑

 

しかし、世の中には様々な分野があって、別に人によって興味があるないがあるのは仕方ない話です。

 

そういった「政治の話が大好きな人」に古典文学なり物理学なりの小ネタでマウンティングすると手も足も出なかったりするので笑止千万です。

 

私から言わせると政治に関心がないのと同じ位、自然科学や哲学に興味がないのはウンコだと思いますが、どうやら「政治の話が好きな人」は、政治の話だけは何か特別だと思ってるようです。

 

所詮「自分が得意なネタ」だから政治の話を知識をひけらかすマウンティング材料に使っているだけで、実は本当に政治に興味があるとは思えません。

 

というか正確には、ほんとに社会を良くしたい、といったパッションがあるとは思いません

 

私から言わせると、そこまで政治に興味があるなら、

 

年収を増やして税金を多く払う

東北や熊本にボランティアに行く

養護施設を回る

 

etc

 

これぐらいしていただきたいものです。

 

「政治に興味がある」と言って政治ネタについて知識をひけらかしてマウンティングをしたところで、結局東北にボランティアにすら行ってなかったり熊本に10万円位すら募金をしていないようでは、「ただ政治の話をして知識をひけらかして優越感を感じたいだけ」です。

 

ハッキリ言って、口だけの「政治の話が好き」な輩が世の中にはあまりにも多すぎてイライラします。

 

まさか自分の一票が国政に大きな影響を与えていると勘違いしてるのでしょうか?

 

政治学の投票行動の研究などで有名な話ですが、我々の一票等にはほとんど意味がないと言われています。

 

政治とは語るものではなく行動するものです。

 

別に政治について語るのが悪いとは言いません。

 

ただ、政治について語りたいなら東北や熊本に自費でボランティアに行ったり、100万円くらい募金してからモノを言っていただきたいと思います。

 

何も行動しない政治の話が好きな人間は、「どうだ俺はこんなに鋭い政治的な意見を持ってるぜ」マウンティングをしているだけです。

 

わりと偉い評論家や研究者ですらこれは当てはまります。

 

「いや、私は行動ではなく論文や著書で国民の啓蒙を通じて政治に貢献したい」といった戯言が予想されますが、三浦瑠璃並みの影響力のある学者でもないかぎり、名もない学者の論文や言説などただのマスターベーションでしかありません。

 

ちなみに、私のこのブログも社会全体への影響力などは皆無ですから、私は国家レベルの「べき論」などには一切触れませんが、それは意味がないことだとわかっているからです。

 

東北や熊本にボランティアに行かないor10万円単位で募金すらしない「政治の話が好きな人」は全てインチキです。