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「よく生きる」

自称辣腕経営者が人間や社会について淡々と語ります。代官山と港区海岸のタワマンに住んでいます。京大法学部在学中には有名予備校で講師をしていたので、外国語や教育について特に関心があります。

横文字とアンビバレント

アフィリエイトの胡散臭さの話をしましたけど、横文字というのはかっこよさと胡散臭さの両面がありますよね。

例えば、「散歩が趣味」というより「ウォーキングが趣味」の方がかっこいい。

「客室乗務員」というより「キャビンアテンダント」の方がかっこいい。

「塾経営者」よりは「スクールやってます」の方がかっこいい。

「相談役」よりは「アドバイザー」の方がかっこいい。

「経営助言者」(というかそもそも対応する日本語がありませんが)よりは「経営コンサルタントの方がかっこいい」

このように、同じことを言うならばなんとなくカタカナで言ったほうが印象が良いのは事実です。

しかし、カタカナであるからこそなんとなく軽薄で浅い印象も与えます。

「アフィリエイトやってます」よりは「広告関係の仕事をやっています」のほうが、イメージが良く、「リーガル」より「法務」のほうが堅い印象になります。

「インベストメント」や「ファイナンシャル」よりは投資や金融のほうがまだマシでしょう。

カタカナ語の印象は、プラスにブレる場合とマイナスにブレる場合があり、なかなかアンビバレントというか難しいところです。

ケースバイケースで

いや、時宜にかなった適切な表現を探すべきですね。