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「よく生きる」

自称辣腕経営者が人間や社会について淡々と語ります。代官山と港区海岸のタワマンに住んでいます。京大法学部在学中には有名予備校で講師をしていたので、外国語や教育について特に関心があります。

職業に貴賎はあるのかもしれない、、という悲しい事実

「職業に貴賎なし」と言いますが、やはり本当は職業に貴賎があるからこそ「職業に貴賎なし」と言わないといけないんですよね。

医者とカフェの店員は同じではないのです。

「男の価値はお金じゃない」とわざわざ言わないといけないという事は、やはり男の価値はある程度お金なんでしょう。

年収3,000万円と年収2,00万円は同じ価値ではないのです。

「社会に出たら学歴なんて関係ない」とわざわざ言わないといけないという事は、社会に出てもそれなりに学歴は重要だという事なんですよね。

早稲田と法政は社会に出ても「違う身分」だということです。

「人間中身だよ」とわざわざ言わないといけないという事は、「人間は見た目が9割」ということなのです。

本当に中身が大切だったらわざわざ言う必要はないわけですから。

イケメンや美人とブサメンやブスは「同じ価値」ではないのです。

「男女平等であるべきだ」というのも私は同意しますけど、本当にそうであればわざわざ口に出す必要がない気もしてしまいます。

「人間が生きるために酸素が必要だ」、「加藤ハヤトは天才だ」、「セックスをすると子供が生まれる」、「サッカーは11人対11人でやるスポーツだ」、「地球は回っている」といった「本当に自明な事」はわざわざ言う必要がないのです。

このように世間のあらゆる言説を検討してみると、「わざわざ言わないといけないのはなぜなのか?」と考えることが真理の到達につながっていると気づくでしょう。