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「よく生きる」

自称辣腕経営者が人間や社会について淡々と語ります。代官山と港区海岸のタワマンに住んでいます。京大法学部在学中には有名予備校で講師をしていたので、外国語や教育について特に関心があります。

人類は永遠に平等にならないという話

仕事でもプライベートでも、究極的に人間関係は「好き」か「嫌い」かで回っています。

今後AIが実用化されようが、宇宙旅行ができるようになろうが、「人間の好き嫌い」だけは絶対になくならない、と断言できます。

枕草子にも「子供ですら、親から好かれる子供もいればそこまで好かれない子供もいるものだ」といった趣旨のことが書かれていますが、これは21世紀ですら当てはまる話です。

今後技術が発達し、エネルギー問題や南北問題、環境問題は理論上解決することはできると思います。

しかし、こういった問題・不平等が解決されたとしても最後に残る不平等は「人に好かれるかどうか」、「モテるかどうか」です。

21世紀屈指の思想家であり弁護士であり美食家であり、過食家である田畑 淳氏も言っていますが、「あらゆる不平等を解決できたとして最後に残る不平等が恋愛」なのです。

好きか嫌いか。

坂上忍ではないですが、最後は感情で人間社会は回っているのです。