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「よく生きる」

自称辣腕経営者が人間や社会について淡々と語ります。代官山と港区海岸のタワマンに住んでいます。京大法学部在学中には有名予備校で講師をしていたので、外国語や教育について特に関心があります。

頭の良さなんて解釈次第

人のことを何の留保もなく「あの人は頭が良い」とか言う人は「頭悪いな」と思う。

そもそも「頭の良さ」とは多面体。

いろいろな「頭の良さ」がある。

例えば自分がIQ系の頭に自信がある人は、IQ系の頭がいい人を「あいつは頭が良い」と称する。

哲学的な頭に自信がある人は、同じように思想的に深い人間を「あいつは頭が良い」と称する。

ビジネス的な頭に自信がある人は、同じようにビジネスセンスにたけている人間を「彼は頭が良い」と称する。

大概「頭が良い」と我々が思ってる人間は、必ずしも頭が良いわけではなく、「自分と発想や思考のパターンが似てるだけ」だと考えた方がいいと私は思う。

漠然と頭の良し悪しなんて測定できないんだから。

日本の学校教育のドグマから解放されないと。