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「よく生きる」

自称辣腕経営者が人間や社会について淡々と語ります。代官山と港区海岸のタワマンに住んでいます。京大法学部在学中には有名予備校で講師をしていたので、外国語や教育について特に関心があります。

こんなはずじゃなかったのに

ちょっと早いかもしれませんが、冬が終わったら春です。

春と言えばスタートの季節ですね。

新入社員や新入生は会社や学校などでフレッシュなスタートを切りたいところですが、結構な割合で「こんな会社に来るはずじゃなかったのに」と不満を託ちながら入社してくるような新入社員は一定数必ずいます。

自分の中で「もっといい会社に入れたはずなのに」と思ってるからこその不満なんでしょうが、そういったタイプの社会人は必ずと言っていいほど伸びません。

やはりその組織に入ってしまったという事は残念ながら「それがあなたの実力、市場価値」なのですから、そこは虚心坦懐にその組織で頑張ることを考えないといけません。

または、「なぜ自分は評価されなかったのか」を謙虚に省みる必要があるでしょう。

「本当は入れるはずだった」、「最終面接の相性が良ければ入るはずだった」は最近流行っている東京タラレバ娘と全く一緒です。

私から言わせると、本当に不満な位ならそんな会社に入らなければいいし、資格でリベンジするなり、何かしら自分の決めた軸で圧倒的に勝つしかありません。

自分で起業したっていいし。(とも思う半面、民間就職で評価されないような人が起業してうまくいくとも思いませんけど、、 雇われの方が圧倒的に楽なわけですから、、)

女性もそうでしょう。

「もっとお金持ちと結婚するはずだった」、「旦那の稼ぎが良ければ子供は私立に入れられるはずだった」、「学生時代にカーストが格下だった優子が住めてる位なんだから私も港区のタワマンに住めたはずなのに」etc

しかし、これも全て自分の美貌や性格などが市場での評価(男性からの評価)に照らした結果しょぼかったというだけです。(こういった価値観がそもそもくだらないかどうかはちょっと別の話なので、さておき)

「それが市場でのあなたの価値」と言うほかありません。

「こんなはずじゃなかった」人生を歩んで苦渋をなめている人がいるかもしれませんが、それは全て自分の運命だと受け入れるほかないでしょう。(さらにさかのぼれば結局遺伝や家庭環境というところに行き着くわけですけど)