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「よく生きる」

自称辣腕経営者が人間や社会について淡々と語ります。代官山と港区海岸のタワマンに住んでいます。京大法学部在学中には有名予備校で講師をしていたので、外国語や教育について特に関心があります。

テレビのリモコンはもっと小さくできる

という話をご存知でしょうか?

なんでも、技術的にはもっと小さくできるのだけど、あまり小さくしすぎると使用者の心理的に問題があるらしいです。

これは化粧品の価格などにも言えそうですね。

化粧品なんてもっと安くできるんですけど、あまり安い化粧品は売れないのです。

人は価値のあるものはそれなりに重さがあったり値段が張るに違いないと思っています。

最近リクルートがやってる高校生向けの学習用動画が1000円位で流れているらしいですが、1000円はやりすぎです。

やはり1000円では安過ぎて価値ある情報が提供できないと考える人もいると思います。

特に「実態がよくわからない」情報を売るような商売の場合、「適正価格」を考えた方がいいですよね。

私も電子書籍で80円くらいの本を出してより多くの人に読んで欲しいと思うのですが、逆に「80円だとその程度の中身」と思う人もいるので、やはり700円くらいにするでしょう。

「高すぎ」はもちろんまずいのですが、「安すぎ」はそれはそれでまずいのです。

人間には「ちょうどいい塩梅」を求める本能がどこかにあるんでしょう。