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「よく生きる」

自称辣腕経営者が人間や社会について淡々と語ります。代官山と港区海岸のタワマンに住んでいます。京大法学部在学中には有名予備校で講師をしていたので、外国語や教育について特に関心があります。

生物としての摂理に逆らうな

最近、やたら炭水化物抜きダイエットがはやっていますが、なぜ我々ホモサピエンスが炭水化物を摂取するに至ったのか、を少し考えた方が良いでしょう。

米もパンも圧倒的に体に良いからこそわれわれはそれらを摂取するに至ったわけです。

そもそも加齢とともにちょっと太るというのもnatural responseです。

歳をとると動けなくなって獲物が取れなくなるからこそ、少ないエネルギーで生存できるように我々の身体は進化してきたわけです。

ですから、例えば過食弁護士というのは問題かもしれませんがw、ある程度歳をとってちょっと太ってる位は生物として当たり前のことだと思った方が良いでしょう。

また、脱毛なんかも生物として極めて不自然な行為です。

そもそも髪の毛や体毛があるのは不測の事態に備えての話です。

ちゃんと必要性があるから毛があるわけですから、それを無理やり引っこ抜くというのは明らかに不自然です。

もちろん人間には人間の原理があり、すべてを生物的な原理から説明することはできませんが、基本的には生物として自然に逆らうようなことはやめた方が賢明でしょう。