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「よく生きる」

自称辣腕経営者が人間や社会について淡々と語ります。代官山と港区海岸のタワマンに住んでいます。京大法学部在学中には有名予備校で講師をしていたので、外国語や教育について特に関心があります。

解釈の余地のない情報だけを信じよう

やはり定量的な表現(客観的な指標)は定性的な表現より説得力があります。
今日ファミマで「じっくり煮込んだこだわりのカレー」を食べましたが、何がこだわりなのか? どれだけ煮込んだのか? 全くわかりません。
280円で本当に「こだわって」いるはずがありません。
「厳選素材」とかも同じような胡散臭さです。
本を買うときも「セミナーは毎回満員御礼」、「大人気を博する」といった解釈の余地のある表現は非常にあいまいで怪しいですから、「ゴールドマン・サックス勤務」、「英検一級」、「博士号」のような定量的なごまかしようがない情報しか信用してはいけません。(もちろんその同じ定量的な表現の内部でも差異はあるはずです(FBFの中泉先生や宿輪先生のような優秀な経済学博士もいればそうでもない経済学博士もいるわけで)が、何もない人よりマシでしょうし)