読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

「よく生きる」

自称辣腕経営者が人間や社会について淡々と語ります。代官山と港区海岸のタワマンに住んでいます。京大法学部在学中には有名予備校で講師をしていたので、外国語や教育について特に関心があります。

しないといけない?

現代人は様々な強迫観念に迫られています。

就職しないといけない
結婚しないといけない
家を持たないといけない
童貞を卒業しないといけない
大学に行かないといけない
家を買わないといけない
子供はこう育てないといけない
MBAをとらないといけない
留学しないといけない

etc

しかし、冷静に考えてみたら、人生で本当にしなければいけないことなんて

・自分で飯が食えるくらいには最低限仕事をしないといけない

・法律や道徳を守らないといけない

この2つ位ではないでしょうか。

人生の「見せかけのto doリスト」は、商業主義を扇動する頭の良い人間が強制している価値観にしか過ぎません。

商業主義を扇動する頭の良い人間は、「それをしないと人間として価値が低い」かのように特定の価値を人に強制します。

まだ家を買ってないんですか!?(→持ち家思ってないと人間として価値が低いかのように)
なんで就職しないんですか!?(→就職しないと人間として価値が低いかのように)

etc

しかし、先入観ゼロで考えてみると、人間などたまたま地球に生まれてきてたった100年ぐらいでゴミのように消えていく存在です。

何十年かすれば「どうせ死んでしまう」わけです。

その短い生の中で「本当にやらなければいけないこと」などほとんどありません。

あくまで、「やりたいこと」があるだけで「やらなければいけないこと」などほとんどありません。

商業主義に扇動されることなく、自分なりにやりたいことがやれれば十分なのではないでしょうか。

「どうせ死んでしまう」わけだし。