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「よく生きる」

自称辣腕経営者が人間や社会について淡々と語ります。代官山と港区海岸のタワマンに住んでいます。京大法学部在学中には有名予備校で講師をしていたので、外国語や教育について特に関心があります。

本屋さんでわかる価値観

私はよく本屋さんをぶらぶらしていますが、これだけアマゾンや電子書籍が発達した時代でも、リアル書店で本を見ることの重要性は変わることはないでしょう。

本屋さんで書籍のタイトルや帯を見ていると、何が流行っていて人は何を求めているのか、が手に取るように分かります。

本の帯を見ていると、究極的に現代の日本人が尊敬してる人間像は、

金持ち
頭の良い人間
美人

この3つに集約されます。

(下の写真はまさにこの三要素が対応しています。)

私は何度も言っていますが、結局のところほとんどの人間というのは先入観なしに真理を判断する能力等なく、「誰が言っているか」が9割です。

そしてその権威のツボは、

金持ち
頭のいい人
美人

この3つに集約されます。

自分の意見を通したかったら、究極的には

金持ちになるか
頭の良い人間になるか
美人になるか

それしかありません。

結局のところ、現代日本人はそういった価値を求めているからでしょう。

「けっ、くだらねぇ」と言いたくなる人もいるでしょうし、そのくだらなさについては私も全く同感ですが、残念ながら上に挙げたような武器を持っていない人が何を言っても「すっぱいぶどう(負け惜しみ)」と言われてしまいますから、ある程度割り切って付き合うしかないですよね。(「自分の意見を通したいなら」ですが)

本屋さんで分かる事、について。