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「よく生きる」

自称辣腕経営者が人間や社会について淡々と語ります。代官山と港区海岸のタワマンに住んでいます。京大法学部在学中には有名予備校で講師をしていたので、外国語や教育について特に関心があります。

自分が思っているほど他人は幸せじゃないし、自分が思っているほど自分は不幸じゃない

半分先程の続きですが、私は、「自分が思っているほど他人は幸せじゃないし、自分が思っているほど自分は不幸じゃない」と思っています。

人間とは、どういうわけか「他人の幸せそうな部分や長所」に目がいき、「自分の不幸な部分や短所」に目がいきやすいように感じます。

当たり前ですが、「他人の事」というのは表面的なことしか知りえません。

どこに住んでいる
どんな仕事をしている
どんな生活をしている
etc

こんな程度です。

それに対して「自分」のことは自分が一番よくわかっています。

よくわかってるということは隠し事、隠れたコンプレックスまですべてわかっているということ。

この条件で他人と自分を比べたら他人が優れているように感じるのは当たり前です。

ですから、私は基本的に人のことを羨ましいと思うことがまずありません。

それは上に書いたような事情がわかっているからです。

キムタクも極度のイボジに悩まされているかもしれませんし、孫正義もDVなどで悩んでいるかもしれませんし、本田圭祐選手も短小がひどいコンプレックスかもしれませんし、大谷選手も早漏がコンプレックスかもしれません。

高身長でイケメンの有名企業の社員も、「中学時代は卓球部でイケてなくて、サッカー部のやつからパシられていた」事実がひどくコンプレックスかもしれません。

しかし、もしこういった事実があってもこんなことは我々に分かりようもありません。

他人のことは表面的なことしかわからないのでどうしても他人が羨ましくなってしまうのです。

自分はそんなに不幸じゃありませんし、他人はそこまで幸福ではないかもしれません。

そう私は思っています。