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「よく生きる」

自称辣腕経営者が人間や社会について淡々と語ります。代官山と港区海岸のタワマンに住んでいます。京大法学部在学中には有名予備校で講師をしていたので、外国語や教育について特に関心があります。

相互の矛盾について

私の投稿フォローされてる方ならお気づきかもしれませんが、私は相互に矛盾することを別の投稿で「あえて」言っていたりします。

なぜわざわざ矛盾することを言うのか?

理由は単純で「前提」が議論によって違うからです。

例えば、とある投稿で「東京はお金がない者や力のない者には厳しい社会であるから、あまり東京は人を幸せにする場所ではないと思う」と私は言っています。

一方で別の投稿では「◯◯したほうが社会で成功するだろう」という話もしています。

単純に文言を比べたら矛盾していると言えなくもありません。

しかし、前者は「本当のそもそも論」について論じているわけですが、後者は今の制度を前提にしてその中でどうすればマシになるのか?を論じているわけです。

前提が違うわけですから、言っていることも結構違ってきて当たり前です。

この矛盾に代表されるように、ざっくり言えば「達観目線の私」と「俗的なアジャストをしている私」で考えている前提が違うので、微妙に言ってることが違ってくるわけです。

「そもそも相対評価の罠にハマらないように、偉い偉くないとか地位とかそんなことにそこまでとらわれずに好きなことをやればいい」と私は考えています。

しかし、一方では俗的なマウンティングに代表されるくだらない世界で人間は生きなくてはならないのも否定できない事実です。

社会的に成功しなくても幸せにはなれると思いますが、成功しないよりは成功したほうが俗的には正しいでしょう。

様々な条件や前提によって結論は変わってきます。

少なくとも複数の投稿にまたがって「全然言ってることが違うじゃないか」という反論をするのは失当だとお断りしておきたいと思います。

そこまでトンチンカンな矛盾はないつもりですけどね。