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「よく生きる」

自称辣腕経営者が人間や社会について淡々と語ります。代官山と港区海岸のタワマンに住んでいます。京大法学部在学中には有名予備校で講師をしていたので、外国語や教育について特に関心があります。

どんな本を読むべきか

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書店に行くと山のような本があります。

これだけ本があると、どんな本を選べば良いのかわからなくなる人もいるでしょう。

しかし、心配はいりません。

仮に100冊本があったとして100コのてんでバラバラなことが書かれているわけではありません。

同じ分野の本であれば、どんな本にも基本的には似たようなことが書かれています。

だからこそ、本を選ぶときは、できるだけ本質的な本を選ぶということを意識しないといけません。

より濃縮度が高い本を選ぶということです。

本質的とか濃縮度が高いとかちょっとわかりにくい表現になりましたが、要は基本からまんべんなく大切なことを記述してある本ということです。

枝葉を省いて本当に大切なことに絞っている本とも言えます。

あまり一部のことを強調しているような本は好ましくありません。

例えば、世界史の本であれば、「世界史概論」みたいな本を選ぶべきです。

そこで各論的な「ローマ帝国の歴史」みたいな「狭くて深い本」を選んでしまうと、「全体像」が掴めなくなります。

読書において大切なのは、「細かい事はさておき全体を掴む」ことです。

「全体をつかんでから細かい部分に入っていく」という鉄則は読書をする上で絶対に忘れてはいけませんね。