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「よく生きる」

自称辣腕経営者が人間や社会について淡々と語ります。代官山と港区海岸のタワマンに住んでいます。京大法学部在学中には有名予備校で講師をしていたので、外国語や教育について特に関心があります。

本の上位概念

これだけインターネット技術が発達し、電子書籍がポビュラーになっても、「本」という媒体の権威というのは絶大です。

なにか「本を書いてます」、「本を読んでいます」というだけでとてつもなく権威的な響きがあります。

しかし、勘違いしてはいけないのが、本も所詮人間が書いているものだ、という当たり前の事実です。

あくまでも本は、人間の思考のための道具であり、目的手段を転倒させてはなりません。

また「本当に大切なこと」は自らの頭を使って考えることにより肌感覚でわかるものであり、本に何か正解があると考えている時点で少し残念と言わざるを得ないでしょう。

本を読むことより、本を読んで自分なりに考えることのほうが100倍大切です。

これは本に限らずブログもそうでしょう。

みなさんも、私の言ってることなど「叩き台」にしてどんどん自分で考えてください。

皆さんの思考の「叩き台」、「捨て石」になれればそれだけで私の承認欲求は満たされるわけですから。