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「よく生きる」

自称辣腕経営者が人間や社会について淡々と語ります。代官山と港区海岸のタワマンに住んでいます。京大法学部在学中には有名予備校で講師をしていたので、外国語や教育について特に関心があります。

飲食店のキャンセルについて

最近、飲食店のキャンセルについて法的に様々な議論がされています。

法的にいつ契約が開始され、具体的な内容がどうなっているのか、といった解釈はなかなか困難ですが、やはり一定以上の人数で特に金曜日土曜日の夜予約した場合、「うべかりし利益」の一部は予約した以上払う義務があるでしょう。

今後は電話番号等で「信用情報」を飲食店が管理(ex「こいつはたびたびとんでもないキャンセルをするやつだ」などという情報を飲食店で共有する)する可能性も出てくると私は思ってますし、それを「プライバシーの侵害だ!」などと文句を言う権利は顧客にはないでしょう。

一定の人数の場合、先にカード払いで保証金を払うとか、何かしらの制度は必要になってくると思います。

ゲーム理論じゃないですが、あまりにも不条理なキャンセルを容認していると、飲食店がバタバタと潰れてみんなにとってマイナスですからね。

法律以前に常識や倫理の範囲で本来は考えるべきことですが、あまりにも不届き者が多い以上、法制化するほかなさそうですな。