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「よく生きる」

自称辣腕経営者が人間や社会について淡々と語ります。代官山と港区海岸のタワマンに住んでいます。京大法学部在学中には有名予備校で講師をしていたので、外国語や教育について特に関心があります。

やっぱり本は一番の投資である

様々な識者が読書の重要性について説いているので、もはや言うまでもないのかしれませんが、やはり読書ほど安い投資はないと思います。

なぜ読書が有用なのか、別の投稿でも言いましたけど、今日はちょっと「俗物的」な観点から話したいと思います。

有り体に言ってしまうと、社会の上のほうにいる人間は皆さんほぼ全員読書家です。

超一流の経営者で「本を読まない」という方は、全くいないわけじゃないでしょうがかなり少ないと思います。

ホワイトカラーの世界で上にいこうと思ったら、すでにその世界で上にいる人間に面白い人間だと思われる必要があるわけです。

酒の席でも、そういった方たちと話をすれば当然読書の話になります。

そこで本を読んでないというのは、「致命的」と言ってもいいです。

ホワイトカラーの世界で、「バカ」だと思われると言うのは、死刑宣告と同義です。

別に人間一般みんなが賢い必要はないと思います。

いろいろな人生がありますから。

しかし、ホワイトカラーの世界で卓越する生き方をしたい、と決めたからには、「バカ」であることは許されません。(まぁ、「別に俺は社会で上に行くとか金を稼ぐとか興味ねーし」というのも一つの価値観ですが)

そして繰り返しますが、どんな分野であれホワイトカラー社会のヒエラルキーの頂点には読書家・勉強家しかいません。

そうなると、ロクに本を読んでないことがばれてしまうと、当然彼らから相手にされないのです。

自画自賛で恐縮ですけど、私が仕事で還暦を過ぎたようなオジサマにわりと面白がってもらえるのは、若いわりには本を読んでる方だからでしょう。

そんな感じで偉いオジサマにちょっと気に入られたことがきっかけで面白い仕事を振ってもらえたり、さらにすごい人を紹介してもらったりすることも多々あるので、「本は安い投資だな」と実感します。

若い人は寸暇を惜しんで読書をすべきでしょう。

それはそれ自体が楽しみで、かつ将来への投資にもなっているわけですから、こんなにおいしい事はないと思うんですけど。

通勤時間は読書
昼休みは読書
家に帰ったら読書

キャバクラより読書
飲み会より読書
趣味より読書
ゴルフより読書
読書よりオナニー
合コンより読書

20代、30代はこんな塩梅で良いのではないでしょうか。