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「よく生きる」

自称辣腕経営者が人間や社会について淡々と語ります。代官山と港区海岸のタワマンに住んでいます。京大法学部在学中には有名予備校で講師をしていたので、外国語や教育について特に関心があります。

性行為と男女平等

私は一見差別的なように見えて、「公正」、「公平」ということについてはかなりいろいろ考えています。

昨日も話しましたが、「男女平等」をどう考えるべきかというのは、社会の構成員として非常に大切なテーマです。

しかし、「生物レベル」で考えたときに、やはりどうもオスが優位に見えてしまうのは気のせいでしょうか。

性行為に関しても、「入れる」と「入れられる」、「出す」、「出される」という厳然たる事実があるわけです。

騎乗位ではなく正常位が文字通り「正常」であるという事実には、フーコーじゃありませんが、「隠された権力関係」を感じてしまいます。

女性は常に「受動態」なわけです。

「生物として自分の遺伝子を残す」という意味では、どちらかと言うと、自分が産むより他の個体に産ませた方がたくさん子孫を残せますし、身ごもってる最中のリスクなどを考えると、やはりオスのほうがそもそも有利にできている気がします。

もちろん、生物レベルの原理が人間社会にすべて当てはまるわけではありません。

しかし、生物レベルの大前提を無視した議論もどこか地に足がついてない気がします。

またちょっと考えることが増えました。