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「よく生きる」

自称辣腕経営者が人間や社会について淡々と語ります。代官山と港区海岸のタワマンに住んでいます。京大法学部在学中には有名予備校で講師をしていたので、外国語や教育について特に関心があります。

勉強することで幸せになれる気がする

私の投稿をフォローされてる奇特な方ならお分かりの通り、私は勉強や読書が大好きです

私は基本的に勉強すればするほど幸せになれると思っています。

それは普通の人が考えてるのと全然違う理由で、です。

勉強して年収を上げるとか、いい会社に入るとか、そんなのはほんとにくだらない話です。

そんなのどうでもいいですが、やはり私は、勉強したほうが、というか知識を増やしたほうが幸せになれると思うのです。

ちょっと上から目線の嫌な言い方ですけど、ほとんどの方は「半径3メートル」の範囲で世界を認識してるように思えてなりません。

「俺は仕事も微妙だし、貧乏だし、全然ダメな人生だ」と考えている人もいると思いますが、それはおそらく「半径3メートル」の、つまり自分が認識できる世界でものを考えているからです。

私が「勉強するほど幸せになれる」というのは、勉強をすることによって認識の範囲が変わるからです。

たしかに人間は身近な他者と比較します。

しかし、冷静に考えてみましょう。

アフリカ大陸では餓死する子供が普通にいます。

日本も70年前には世界大戦に巻き込まれていました。

歴史や地理を勉強することによって、仮に今の日本でちょっと悪い状態だとしても「自分が最高に不幸な人間だ」なんて思えなくなると思うのです。

「いやいや、加藤さん。それは理想論ですよ。そんな昔のことや離れた場所と比較したって仕方ないですよ」という超ありがちな反論があります。

たしかに、完全なるリアリティーを感じるのは難しいと思います。

ただそれでも知識として知っているのと、そもそも観念できないというのには雲泥の差があります。

また、自然科学を学べば、宇宙の広大さやそれに比例して人間の小ささがわかるでしょう。

宇宙の歴史は140億年、地球の歴史は46億年です。

それに引き換え、人類史など3000年とかです。

カエサルだろうがアリストテレスだろうが宇宙から見たら「ゴミ」みたいなもんですわ。

このように勉強すればするほど、俗世間の偉い人間も偉くない人間も「目くそ鼻くそ」であることに気づきます。

やはり、勉強することによって相対的な幸福感が上がると私は本当に思っています。

欠乏感に悩んでる人は、年収を上げるとかお金持ちの彼氏と付き合うとか、そんな「対症療法」みたいな話ではなく、勉強することによって根本的な世界観を変える方が絶対に幸せになれますよ。