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「よく生きる」

自称辣腕経営者が人間や社会について淡々と語ります。代官山と港区海岸のタワマンに住んでいます。京大法学部在学中には有名予備校で講師をしていたので、外国語や教育について特に関心があります。

他人の幸福度を知る簡単な方法

私は基本的に嫉妬根性旺盛な人間が大嫌いなので、あまり今幸せそうじゃない人には近づかないようにしています。

なので、「この人はそこそこ満ち足りているのか」に関してはなかなかセンサーが精緻になってきています。

他人の幸福度を推し量る、簡単な方法があります。

「昔の栄光を語りたがる」か否かです。

栄光を語るまでではなくても、単純に昔の話がトピックの頻度として多い人間は、基本的に今くすぶっている証拠です。

今でも忘れられない痛い人物がいました。

飲み屋で隣に座ったおじさんですが、「お仕事はなんですか?」と聞いたら「元住友商事」と答えるのです。

開いた口がふさがりませんでした。

確かに前職などは一定程度その人物を知る上で有益ですが、「お仕事は?」で「元〜」はちょっと痛すぎでしょう。

これ以外にも、自分の高校大学時代の話をよくする人も危険です。

「一般論」で教育受験制度等について論じるのは構いませんが(私もよくする)、「私が灘にいたとき」、「私が早稲田にいたとき」という話を頻繁にする人間は、要するに今の自分に自信がないのです。
職種によっては、学歴は重要だと思いますが、「自分の体験談」としてそれらを語った瞬間に「痛いオジサン」化します。

まぁ、「どれだけ痛い」かは現在のパフォーマンスにもよりますが。

今リア充で、年収も地位も教養レベルも高く、家族関係も良好な人間がそれを語るのは良いのですが、今くすぶってる輩が前職や自分の学生時代の話をしてるのはあまりにダサイ。

今くすぶってて昔話が多い人は基本的に「イケテないやつ」と思っていいでしょう。

私は近づきません。